NanoSound DAC Proの紹介

NanoSound DAC Pro

DACにPCM5122を採用したラズパイ用オーディオDAC拡張基板

Volumioで簡単にハイレゾソースを再生可能

SPECIFICATION

  • TI (バーブラウン) PCM5122 DAC採用
  • TI TPS7A4700 超低ノイズ電源レギュレータ採用
  • アナログ系別電源供給切替可能
  • 安全にラズパイの電源OFFできる電源スイッチ・回路付き
  • 6 ボタンのメディアコントロールボタン
  • 赤外線リモコン付属
    • LIRC(Linux Infrared Remote Control) 互換
  • 1.3″ OLED 日本語表示
    • 画素数: 128 x 96
  • 金メッキRCA出力端子および3.5mmヘッドホン端子

初期設定済みVolumio イメージの作成方法

  • マイクロSDカードのフォーマット

なるべく高速アクセス可能な16GBのmicroSDHCメモリーカードを準備してください。

Windows PC上でSDFormatterでフォーマットを行います。

  • イメージデータの書き込み

NanoSoundのプラグイン等がすでに導入されているVolumioのイメージをここからダウンロードします。

ダウンロードしたファイル(nanosound-volumio yyyy-mm-dd.zip)選択し右クリックし”すべて展開(T)…”を行い展開する。

Win32DiskImager.exeを起動しマイクロSDカードにイメージを書き込みます。

使用するイメージファイル以外は、通常のラズパイのイメージファイルファイル作成と同じ手順になります。

次に、イメージの書き込みが完了したら、ディスクを選択し、右クリック、プロパティー>ツールのエラーチェックを実行しておきます、

 

  • ラズパイの起動とVolumioの開始

NanoSound DAC Proを取り付けたラズパイにイメージを書込んだマイクロSDカードを装着してネットワークケーブルを接続し、電源用マイクロUSBをNanoSound DAC Proの右側(外側)の端子に接続します。基板上の電源マークのボタンを押すことで起動します。初回起動時は、通常起動より時間がかかります。なお、電源は、ラズパイ3では、2.5A以上の容量のアダプターをご使用ください。

OLEDパネル上にIPアドレスが表示されましたら、同じネットワーク上にある機器から、Webブラウザーでvolumio.localあるいは、表示されているIPアドレスを入力しアクセスします。(wwwは不要です。)

ブラウザーでVolumioの設定メニュー内のWiFi等の設定が完了しましたら、ネットワークケーブルは不要になります。

ご要望により動作確認済みのマイクロSDカードを作成いたします。

電源の分離について

  • 共通電源で使用する場合

ラズパイ含め共通な電源で使用する場合は、基板上のスイッチは、納入時のまま下記設定のまま電源用マイクロUSBケーブルは、本基板上の一か所に接続ください。ラズパイ上のマイクロUSB端子への電源接続は不要です。

 

  • アナログ関連を別電源にする場合

本製品は、アナログ回路とラズパイ等のデジタル回路の電源を分離してより高品質の環境でお使いいただくことが可能になっております。

 

アナログ回路用電源には、より純度の高い電源をご用意ください。デジタル回路とは電源回路が分離されるため電源を介してのノイズ等の回り込みを低減できます。

VolumioとNanoSoundのすばらいい組み合わせをお楽しみください。