太陽光発電と電源

最近あまり騒がれなくなりました太陽光発電。

数年前に頼まれ発電量モニターを設置しました。

野立て発電所で通信の中継に使えそうな場所まで400m、電源は発電系統に接続されている系統から受電ただしコンセントなし、発電容量は、20KW程度。

400mは、WiFiでは到達できそうにないので、安いSimで3G回線で、あとはラズパイで完成の簡単なプロジェクとのはず。

まず電源の確保だが、曲がりなりにも発電所なので売るほど電気はあるのに、夜間や天候不順時はパワコン等も買電となるため電力会社とは売電と買電両方の契約となっているようです。この買電契約が曲者で定額電灯契約が普通です。

50VAの機器一個で月額230円の追加支払いとなります。電力会社の管理下での工事となります。そもそもこの契約電力会社が電力量計の設置が困難・合理的でない場合を想定して作られた契約のようです。今回はコンセントを増設して将来的には、他の測定機器や調整中はPC等も接続できるよにします。

接続する機器を特定できないと申告し従量電灯A(契約電流5A)に変更依頼。月額料金250円程度(パワコンの電機代も含む)になるので、以前の定額電灯の料金より破格の安さになります。コンセントさえ工事業者に付けてもらえば何をつなごうと自由です。(5A以下ならですが。)なぜか、電力会社はこの変更を強行に拒絶しました。最後は約款にある記述と説明を受けた内容の齟齬の説明を求め変更してもらいました。公共料金を徴収している会社がこれではダメでしょう。。。

電力量を30分間隔で測定して3G回線でWebサーバーにFTPします。設置して2年近くになりますが健気に稼働してます。

天気がいいかよく分かります。

詳しい技術内容はまた別途紹介いたします。

 

 

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