日本仕様Au2Boxのご紹介

専用の端末とRFIDタグを利用し、いつ、誰が、どこを、どのようにして車両を利用しているかをリアルタイムにクラウドに保存。
そのデータを活用して位置情報の取得・走行履歴/安全運転診断/運転日報・月報など、業務をお手伝いする仕組みそれが「au2one Box」です。

au2one Box」はDX化が進む欧州で広く導入されているサービスです。

スマホと違い、わかりやすく直感的な操作ができる端末にRFIDタグをかざすだけで位置情報と走行履歴が保存されるシンプルな仕組みなので、多くの業種・業態のお客様にご利用いただけます。
安全運転管理者の業務をお手伝い
安全運転管理者に必要なデータを一元管理が可能でき、担当者の業務負担を軽減し、業務を効率化できます。
簡単に運転者と車両を紐付けることができるので、社用車の利用、運行記録、や業務日報作成の手間を大幅に省くことが可能です。
走行履歴は地図上で確認可能
走行履歴としての確認はもちろん、リアルタイムでの位置を確認することも可能です。
指導にも活用可能
走行経路だけでなく、ある程度の速度履歴を表示も残すことができるので安全運転の指導にも役立てることが可能です。

欧州でのイメージ動画